プラレールの「いなかのえき(田舎の駅)」と「こせんきょう(跨線橋)」と組み合わせて2番線ホームを作れるペーパークラフトです。プラレールと組み合わせて遊ぶことができます。
もちろん、こせんきょうと組み合わせなくても単体でプラレールの駅として遊べます。
市販されていた「いなかのえき」の一方には改札口があるため「こせんきょう」とつなげて並べられるのは1番線だけで、2番線につなげてしまうと不自然です。そこで「こせんきょう」の2番線につなげられるホームをペーパークラフトで作成しました。
小さな子供が遊んでもある程度耐えられる構造で、また、壊れても作り直すのが容易なシンプルな構造のペーパークラフトになっています。
プラキッズを柵にもたれかけさせることで簡単に立たせることができるので、(プラキッズを立たせる突起のない)まちの駅にプラキッズを立たせることが難しい小さい子でも、この駅のホームにはプラキッズを立たせることができるかもしれません。